えんとつ町のプペル  書評

本日の書評は

えんとつ町のプペルえんとつ町のプペル  著者 西野亮廣

絵本としてはかなり綺麗に凝っている絵本で、さすが色々なクリエターが関わっているなと思いました。内容を読むと、子供の心を思いだすような、大人でも楽しめる絵本です。僕は読んで感動しました。

また、この絵本のの内容が見たい場合はネットで内容も見れます。ネットでも絵本購入でもどちらでも読めます。

この絵本が出来上がるまでに、クラウドファンディグなど様々な取り組み、仕掛けで、出来上がっている本です。バックグランド知っていると、また楽しめます。

革命のファンファーレ 書評

本日の書評は

革命のファンファーレ

革命のファンファーレ 著者 西野亮廣

この本は著者の実体験の元、今までのビジネスのあり方を覆している事を証明している。

規制の概念のない自由な発想とそれに伴う行動力、そいしてそれを後押しするクラウドファンディグとオンラインサロンなどテクノロジーの進化で世の中の価値が変わってきている事をものがたっている。

この本を読んで時代の変化に敏感に生きた方がより楽しく、自分らしい人生が遅れるものだと思いました。

ちなみに本の表紙を取ると

革命のファンファーレ

えんとつ町のプペルの絵が書かれてる、ワクワクする演出です。

新世界 書評

本日の書評は

新世界

新世界 西野亮廣

この本は絵本作家であり芸人でもありオンラインサロンのオーナでもある西野亮廣さんが、今の時代の変化をまた今の生き方を実体験を踏まえて、赤裸に語っている。

今の時代は情報革命であり今後ものすごいスピードで価値観が変わり、仕事も形も変わり、お金の稼ぎ方変わっている。また自分のやりたいことが叶いやすい環境にもなっている。

お金を稼ぐ、貨幣経済から 信用を稼ぐ、信用経済にシフトして変化している。この信用経済のビジネスとして確立しているのがクラウドファンディングだ。クラウドファンディングは企画をたてそれに資金を募る。筆者もこのクラウドファンディグを活用して出版をしている。

この本のポイントは信用経済 クラウドファンディング オンラインサロンと個人がやりたいことが実現できる環境であること、さらに個人も一人一人が個性と信用が大切になっており、これからの時代の生き方、働き方が書かれている。

まわりにいい影響をあたえる人がうまくいく 書評

本日の書評は、

まわりにいい影響をあたえる人がうまくいく

まわりにいい影響をあたえる人がうまくいく著 ボブ・トビン 訳 矢島麻里子

自己啓発本は割と自分自身のあり方を中心に書かれていることがありますが、この本の特徴は、自分が相手にどんな影響を与えているのかを中心に書かれています。

影響を与えるという新しい習慣を身につける。

ここでも習慣化です。何事も習慣にすることで変われるという事です。

ポジティブな影響を与える7つのタイプ

起業家 ムードメーカー 妥協しない指導者 勇気を与える者

応援者 育成者 表現者の7つのタイプ。

自分自身のタイプを考えるとムードメーカーか表現者ではないかなと思っています。

この本で一番印象に残っている言葉は

見ることで相手の存在を認める。

人は相手に存在を認められることに喜びを感じます。この地球にただ一人存在していても、その存在を認める人がいない限り満たされなし、存在があるようでないような状態です。

見ることで相手は見られている意識と存在を自覚できます。見ることはコミュニケーションの始まりなんだと思います。

まだまだいい影響を与えることができていなですが、人にいい影響を与える人間になりたいと思います。

講座・セミナー企画・集客・登壇・コミュニティー作りまで超入門1day講座

本日は立花岳志さんの 講座・セミナー企画・集客・登壇・コミュニティー作りまで超入門1day講座に行ってきました。

私がこの講座に興味があったのは、自分の好きを表現する機会に興味があり、いつか自分で講座やセミナーを開催してみたい、また仕事にも活かせると思ったからです。

この講座は、今のインターネットの普及し情報革命の現代において、今までになく個人が活躍できる超個別化、超多様化が可能になり誰もが講座を行える時代になったという事です。

実際に受講前は、講座やセミナーに開講には興味がありましたが、難しいいイメージがありましたが、講座を行うえのポイントや段取りがわかりやすく、正しいやり方がわかりました。

正しいやり方のレールに沿って行えばスムーズに開講ができるんだろうなと思いました。

まずは大好きな事をより明確にして楽しんで行きたいと思います。

講座

ちなみにお昼のお弁当おいしかったです。

弁当

今週はなんだんかんだで、バタバタな1週間でしたが、充実した講座で休日満喫できました。

 

年収1億になる人が実行している36の習慣 書評

今回の書評はたまたまコンビニに立ち寄ったら目についた本、

年収1億円になる人が実行している36の習慣

年収一億円になる人の習慣

この本に書かれているが、今の習慣が未来を作るといゆうことである、普通の人と、一億稼ぐ人の習慣がわかりやすく書かれている。

また自己投資の大切さも書かれいる、セミナーにいく、講演会にいく、付き合う人を変えるなど、次のステージに行く為に自己投資は有益なことだと書かれている。

自分の場合はブログの習慣化が近々の課題ですが、これからも良い習慣を取り入れ自分の人生を楽しみます。

好きなことだけして生きていく。 書評

今回の書評は

好きなことだけして生きていく

好きなことだけして生きていく。 心屋仁之助

この本はズバリ。好きなことで生きて行けると書かれている。好きな事だけで生きられない原因、思い込み、また、好きなことがわからない原因、しかし好きなことは自分の生活に溢れている事を自分自身が気づいていないことなど、自分の好きなことにフォーカスした本だ。

まずは小さな『やりたい」から初めて見よう

好きなこと、やりたいことを今の生活でやる。本を読みまくるとか、映画を見まくるとか、など自分のやりたいことをやる、また好きなことを探すポイントは、

やっぱり〜が好き

やっぱりが付く好きは、本当に自分が好きなことらしいいです。自分の好きな事か?やっぱり?がつくもの色々思いつ気ますね。

今までもこれからも好きなことをやって生きたいと思いました。

ブランド人になれ 書評

今回の書評は、ブランド人になれ 田端信太郎

ブランド人になれ

筆者は、リクルート、ライブドア、LINE ZOZOを渡りあるいているサラリーマンだ、会社員がいかに会社を利用しながらブランド人になれるのかが書かれている。

今の時代SNSやブログ、ツイッターでブランド人になれると!ブランド人のツイッターフロワーが1000人程度ではなく5000人、1万人、3万、5万 10万人と獲得すると、目の前の風景が変わる。

もはや名刺の存在もいらなくなりつつあり、ブログや、またフォロワーの数が名刺代わりになっていく、フォロワーが多いだけで、個人のブランド力もあり、企業としての宣伝効果ははかりしれないと。

いかに今の時代にSNSがチャンスであり個人がブランド人になれるタイミングだと再認識しました。

立花B塾

昨日は、立花岳さんの立花B塾に参加した。今回参加した理由は自分のブログを成長とブランディングに興味があったからです。

講義の内容としては、ブログが個人メディアとして、テクノロジーの進化で、誰でも情報発信ができるようになり情報発信を続けていく事で、自分のやりたい事が実現するツールになり人生が変化していくとの事でした。

立花さん自身もブログを初めての変化を紹介していただけた。

スライド

スライドにはブログ前の立花さん、B塾の立花さんと変化をされている。特別な人でなく、普通のサラリーマンが人生を変えることができる事の証明をされている。

このブロブの力を使い、僕自身も変化をして行き、自分のライフスタイルを確立したいと思いました。そしてブログ初心者に一番大切な事、質より量より更新頻度を継続していきたいと思いました。

運の良くなる生き方 書評

今回の書評は、「運の良くなる生き方」西中務

本 運の良くなる生き方

この本に書かれている事ですが、筆者は弁護士をされており。日々相続争いや離婚問題など様々な人間の生き方を弁護士として関わり、弁護士の体験を元に運の良い生き方の提案が書かれている。

この本で特に感銘をう受けたのは、ハガキや手紙を頻繁に書いているといゆうこと、手書きで書く事により運が良くなると、現代はテクノロジーの進化によりメールやライン、ブログなど、誰でも簡単に文字や文章をか書けるが、手書きのようにその人の個性や、思いなどがより伝わるのが、手紙などのアナログツールです。

これからの時代テクノロジーの進化していくが、アナログでできる大切な事も沢山あります。手紙で運が良くなるなら実践する価値があると思います。