今回の食レポは、静岡県民ブロガーなら押さえておきたい、王道の食レポ。それが、炭火焼きレストランさわやかです。
立花Be・ブログ・ブランディング塾 レベル1 第3講
本日は名古屋で開催された、立花Be・ブログ・ブランディング塾、第3講に参加しました。
今回のポイントとして、
1 フローになる。ブログを継続する時に、このフローの状態を維持できていると、とても良い。フロー状態とは、圧倒的な集中力でパフォーマンスが上がることです。
フローになる為に必要なことは、楽しく質より量より更新頻度が大事です。自分は楽しく毎日ブログを更新できているので、フロー状態になれていると思いますが、注意しないといけない事は、長期間の更新を止めてしまう事です。
せっかく習慣化されたものが、止めてしまうと、再度習慣化するのは、エネルギーを使うからです。
僕はブログを止めないように毎日更新を楽しくしていきたいと思います。
2 画像の取り扱いについて、ブログを書いていると著作権の知識は必要なんだと思いました。インターネットでは、沢山の情報がありますが、正しい知識を持たずに安易に画像を使ってしまうとトラブになる事を学びました。
3 自分の強みを見つける ブログでのブランディングで、自分の強みや好きなことを表現する事は、かなり重要、好きなことや興味がある事は大切にしていきたいと思います。
飲み会ってオンラインてありだよね
本日はモノクロキャンプのオンラインの飲み会に参加した。以前は、飲み会となると場所と人数と予算と主催者側は配慮することが多々あると思います。
参加者側になると予算、場所、交通手段など、こんな背景から、オンライン飲み会のメリットをシエアしたい。
1 場所の時間の制限が少ない
2 距離を感じない
3 ライブで新しい形の飲み会、(楽しいよ)
4 自由な発想
5 自宅がのみ会の会場
6 出先でも自宅でも参加可能
飲み会は、参加はしたいと感じている人はは沢山いると思う。遠方で参加できない人でも実現できるのが、オンラインのアプリ、zoomを使う事で実現ができる。
これからの飲み会は自宅で開催がスタンダードになるかもです。(笑)
ボールペン
仕事で使うボールペンは、メモ程度のものは、100円ショップのボールペンなどを使いますが、ここぞといゆう大切な時は、こんなボールペンを使います。
PARKERのボールペン、 万年筆やボールペンを販売している歴史のあるブランドです。
実際、手に持つてみると、手頃な重さと、手に馴染みやすさで、書きやすいです。
このボールペンで字を書くと、心なしかいつもよりも丁寧に書いている気がします。良いものは大切にしますし、文房具の使いわけで仕事の気分が変わります。
えんとつ町のプペル 書評
本日の書評は
絵本としてはかなり綺麗に凝っている絵本で、さすが色々なクリエターが関わっているなと思いました。内容を読むと、子供の心を思いだすような、大人でも楽しめる絵本です。僕は読んで感動しました。
また、この絵本のの内容が見たい場合はネットで内容も見れます。ネットでも絵本購入でもどちらでも読めます。
この絵本が出来上がるまでに、クラウドファンディグなど様々な取り組み、仕掛けで、出来上がっている本です。バックグランド知っていると、また楽しめます。
革命のファンファーレ 書評
本日の書評は
この本は著者の実体験の元、今までのビジネスのあり方を覆している事を証明している。
規制の概念のない自由な発想とそれに伴う行動力、そいしてそれを後押しするクラウドファンディグとオンラインサロンなどテクノロジーの進化で世の中の価値が変わってきている事をものがたっている。
この本を読んで時代の変化に敏感に生きた方がより楽しく、自分らしい人生が遅れるものだと思いました。
ちなみに本の表紙を取ると
えんとつ町のプペルの絵が書かれてる、ワクワクする演出です。
OSHOタロット
今日のOSHOタロットですが、MIND(心)
最近は情報ありすぎて、興味がある事や、やりたい事で思考が一杯で、心から求めているのものが見えてないのかもな。思考も整理整頓をしたいと思います。
新世界 書評
本日の書評は
この本は絵本作家であり芸人でもありオンラインサロンのオーナでもある西野亮廣さんが、今の時代の変化をまた今の生き方を実体験を踏まえて、赤裸に語っている。
今の時代は情報革命であり今後ものすごいスピードで価値観が変わり、仕事も形も変わり、お金の稼ぎ方変わっている。また自分のやりたいことが叶いやすい環境にもなっている。
お金を稼ぐ、貨幣経済から 信用を稼ぐ、信用経済にシフトして変化している。この信用経済のビジネスとして確立しているのがクラウドファンディングだ。クラウドファンディングは企画をたてそれに資金を募る。筆者もこのクラウドファンディグを活用して出版をしている。
この本のポイントは信用経済 クラウドファンディング オンラインサロンと個人がやりたいことが実現できる環境であること、さらに個人も一人一人が個性と信用が大切になっており、これからの時代の生き方、働き方が書かれている。
まわりにいい影響をあたえる人がうまくいく 書評
本日の書評は、
まわりにいい影響をあたえる人がうまくいく著 ボブ・トビン 訳 矢島麻里子
自己啓発本は割と自分自身のあり方を中心に書かれていることがありますが、この本の特徴は、自分が相手にどんな影響を与えているのかを中心に書かれています。
影響を与えるという新しい習慣を身につける。
ここでも習慣化です。何事も習慣にすることで変われるという事です。
ポジティブな影響を与える7つのタイプ
起業家 ムードメーカー 妥協しない指導者 勇気を与える者
応援者 育成者 表現者の7つのタイプ。
自分自身のタイプを考えるとムードメーカーか表現者ではないかなと思っています。
この本で一番印象に残っている言葉は
見ることで相手の存在を認める。
人は相手に存在を認められることに喜びを感じます。この地球にただ一人存在していても、その存在を認める人がいない限り満たされなし、存在があるようでないような状態です。
見ることで相手は見られている意識と存在を自覚できます。見ることはコミュニケーションの始まりなんだと思います。
まだまだいい影響を与えることができていなですが、人にいい影響を与える人間になりたいと思います。
便利グッズ
今回の便利グッズはSOMECOOL,10月にアマゾンで注文してやっと届きました。今年は僕が住んでいる所でも、長い停電がありましたので、非常時に使えるグッズを探したとろ、こんな商品を見つけました。
ソーラ充電可能です。
もちろん懐中電灯あります。停電時には懐中電灯は必須ですね
手回し受電できます。停電だと手回し受電は助かります
USBでスマホも受電できます。ラジオのアンテナ格納できます。停電で困ったのが、スマホの充電ができない事でした。
ラジオはAM・FMに対応、デジタル時計、緊急アラームが搭載されています。スマホが使えない時、ラジオがあると情報収集ができ良いです。
アウトドアでも非常時にも使える便利グッズです。