今回紹介したいのは、
ひと 書評
本日の書評は、ひと 小野寺史宜
この小説は、一人の青年の人間ドラマです。主人公の一人で生きていく葛藤や、苦悩、それを支える絶妙な人間関係を、舞台となっているお惣菜のコロッケ屋で展開されていく。心が清々しくなる本です。
信長を殺した男 書評
僕は子供の頃から好きな一つとして、歴史が好きなんです。その中で戦国時代は特に好きな時代の一つなのですが、その戦国時代のエピソードで今も真実が闇のままの出来事の一つが「本能寺の変」です。
定説では、本能寺の変は、家臣の明智光秀謀反によるものとされていますが、その他にも、朝廷説、家康説、秀吉説と様々な陰謀説があります。
勝てば官軍と言われていますが、勝者が歴史を書いてきますので、真実はまだ、まだ闇の中です。
その中で今回紹介したいのが、「信長を殺した男」です。明智光秀の視点で当時の乱世の人間ドラマが描かれています。
この本では、原案の明智 憲三郎氏(明智光秀の子孫)の情報の元に描かれています。
本能寺の変の真実は、秀吉を英雄に光秀は逆賊に歴史が書き換えられたと。続きが読みたくなる漫画本です。
OSHOタロット
本日のOSHOタロットです。
TRANSFORMATION(変容)
全ては変わるものですね、この世は移り変わる。変わらないものはない。そんな一日でした。
OSHOタロット
本日にOSHOタロットは
これはSTRESS(ストレス)以前もこのカード出ました、ストレスが溜まっているのかな〜?
このOSHOタロットカードですが、不思議と同じカードーがでる事があります。逆にこんなカード見た事ないって事もあります。
カードの内容も今の現状ドンピシャな印象です。
星ダイアリー2019
今年も12月に入り年の瀬も近ずいてきまいしたね。
12月や年末に近ずくと、来年の手帳を考える季節になります。手帳も色々な種類がありますので、自分にあった手帳を手にしたいものです。そこで今回購入した手帳を紹介したいと思います。
星ダイアリー2019 牡羊座。
ちなみに僕の星座が牡羊座でしたのでこのて手帳ですが、それぞれの星座手帳はもちろんあります。
この手帳素晴らしさは、通常のダイアリー機能はもちろんのことですが、特質なのは
①年間の星座占いが内臓されてる事。
②他の星座のプロフィールがある事。
③月の満ち欠けの意味から星の逆行まで網羅されいる事。
手帳に占い機能があるのは楽しいですね。僕の来年の牡羊座のテーマは「自分の王国」を探し出す旅で始まり2020年に続くみたいです。
今年も楽しかったですが来年もワクワクな予感がします。星座占いを見ると他の星座の2019年も気になりますね。
さて来年の準備が一つできました。
今年もやり残しがないようにやりきりたいと思います。
自分を仕事にする生き方 書評
今回の書評は、
この本には、はあちゅうさんの作家なるまでの出来事と、リアルとネットで活躍する作家としての道程が書かれている、そ中で感銘するのは、仕事の考え方である。
「仕事は、自分が生きやすい世界を作るためにある」
これは素晴らしい言葉だと思いました。SNSが普及した現代で、自分が好きな仕事が実現される時代であるし、会社員でも今働いてる環境が生きやすいのであれば、それは良いと思います。
仮に、自分の仕事が好きなのかの目安として、その仕事で、報酬がなくても、やりたい仕事なのか?報酬がなくてもやりたい仕事なら本当に好きな仕事なのかもしれないです。
また、著者は2才の時から「本を書きたい。」と母親に言っており、その頃から本が好きで、本を読むことは好き、文章を書くのも好き、好きを続ける事で仕事になっていきました。
仕事のきっかけに繋がったのがブログであり情報発信をすることによって作家への道が拓けています。
人生の中で仕事の時間はかなりの時間をしめていますが、会社員でも、フリーランスでも、好きな仕事ができるのは、やっぱり良いなと思いました。
一人暮らしに強い味方 冷凍食品⑩
本日の一人暮らしに強い味方シリーズ⑩は
OSHOタロット
本日のOSHOタロットはICE=OLETION(アイスーオレーション)
自己の中にいる事、『これは私』『あれは私ではない』と区別いていることを、愛で満たしていくこと、この絵のように孤立していたら涙で癒されるようです。
感慨深いカードだなぁと思いました。自分を区別しない生き方、自分に素直な生き方を問われている気がしました。
一人暮らしに強い味方 冷凍食品⑨
本日紹介する一人暮らしに強い味方は、