OSHOタロット

本日のOSHOタロットはPATIENC(忍耐)

OSHOタロット

今は忍耐の日々か、これから新しい自分が生まれるのかな?じっくり待って見よう。

DOMOS 食レポ

先日は名古屋市にある、DOMOSに食事(忘年会)に行ってきました。

DOMOS

階段入り口に看板が出ています。

DOMOS

2階店内入り口の看板です。

DOMOS

カウンター席があってお洒落な店内です

DOMOS

カジュアルな感じです。

DOMOS

前菜です。

DOMOS

アヒージョです。パンに良くあって美味しいです

DOMOS

牡蠣と蟹味噌グラタンこれは、深みと濃くがあって酒のつまみには最高です。

DOMOS

DOMOS

カルパッチョはサッパリしていてました。

DOMOS

メインのお肉は柔らかく、肉汁が出て美味しかったです。

DOMOS

麺類もあって、お腹いっぱいになりました。最後にデザートもありましたよ。

お洒落な店内とお料理も美味しいく、雰囲気の良いお店だと思いました。

 

 

 

ABホテルに泊まってみた

先日ABHotelに宿泊しました。全国展開している今年オープンしたばかりのビジネスホテルで、綺麗なホテルでした。

ABHotel

照明で名前が見えてませんが、こちらがABホテルです。

近くの通りでイルミネーションが見えました。

イルミネーション

早速お部屋に入りました。部屋に入るにはカードキーです。

ABHotel

セミダブルのベッドでしたので一人で宿泊するのには十分でした。

ABHotel

壁かけで、ビシネスホテルにしては大きい画面でした。

ABHotel

部屋にもお風呂はありますが、1階に大浴場にお風呂もありましたよ。

翌日の朝食バイキングは種類が割と色々あって良いです。

あと注意点としてホテルエレベーターが一つしかないので、エレベーターの待ち時間があり混みますので、時間にゆとりをもって移動した方が良さそうです。

 

ABHotel

ゆっくり休めて、楽しい休日でした。

お手頃価格で宿泊したい人にオススメのホテルです。

 

魔法のコンパス 書評

魔法のコンパス

今回紹介した本は

魔法のコンパス 著 西野亮廣

この本は未来を予言しているような本です。

何故ならば著者の発想力、実行力があって未来を見据えているような本だからです。今の時代、これからの時代を鋭い観察力で、実践をしている。

新しい生き方、新しい仕事のあり方、時代の変化を感じられます。

何かで悩んでいたり、息詰まった時に読むと発想の転換になって、ワクワクする未来を感じられるそんな本です。

僕はこの本を読んで、今の時代の情報発信の価値を改めて実感しました。

OSHOタロット

本日のOSHOタロットですが、GUILT(罪悪感)

OSHOタロット

あ〜罪悪感化、もっと真実に自分生きていたいのかもしれないです。

今年もあともう少しやり残しがないように新年を迎えたいと思います。

ひと  書評

ひと

本日の書評は、ひと 小野寺史宜

この小説は、一人の青年の人間ドラマです。主人公の一人で生きていく葛藤や、苦悩、それを支える絶妙な人間関係を、舞台となっているお惣菜のコロッケ屋で展開されていく。心が清々しくなる本です。

信長を殺した男 書評

信長を殺した男

僕は子供の頃から好きな一つとして、歴史が好きなんです。その中で戦国時代は特に好きな時代の一つなのですが、その戦国時代のエピソードで今も真実が闇のままの出来事の一つが「本能寺の変」です。

定説では、本能寺の変は、家臣の明智光秀謀反によるものとされていますが、その他にも、朝廷説、家康説、秀吉説と様々な陰謀説があります。

勝てば官軍と言われていますが、勝者が歴史を書いてきますので、真実はまだ、まだ闇の中です。

その中で今回紹介したいのが、「信長を殺した男」です。明智光秀の視点で当時の乱世の人間ドラマが描かれています。

この本では、原案の明智 憲三郎氏(明智光秀の子孫)の情報の元に描かれています。

本能寺の変の真実は、秀吉を英雄に光秀は逆賊に歴史が書き換えられたと。続きが読みたくなる漫画本です。