6月のある朝方ですが、夢見ているでもなくただ目を瞑っていると、目を閉じていると不思議な模様が見えてきたのです。
僕は朝方夢をみる事が多いのですが、その模様は夢とは違う事はわかりました。まず見えていたのが、全体的に白く、右側に大きな円盤の時計のような模様がありそれがグルグルと回っていて、
左側に見えたのが、数字や英語、見たことのない文字みたいな物が行ったり来たり、まるで、VRを見ているかのような立体感がありました。時間にして数十秒だったと思いますが、しばらくすると平常に戻ってしました。
そんな幾何学模様を3日間連続でみましたね。果たして何の意味があるのかさっぱりわかりませんが、このような体験も人間の神秘の一つかもしれませんね。