台風被害のボランティアに行く準備編

本日は10月に台風の影響のあった、長野県にボランティアに行ってきました。そこで、ボランテイアに必要なグッズを紹介したいと思います。

安全長靴

長靴は安全靴タイプのつま先に鉄板が入ったものが良いです。

ウインドウブレーカー

ウインドウブレーカーは保温性があり軽く洗濯できるものが良いです。

インナーベスト

インナーベスト着るだけで全然違います。

ニット

ニット帽子、ネックウォーマー寒さ対策は大事です。

泥除け

泥除けを装備すれば、少しの汚れも気になりません

ゴーグル

作業によりますが、ゴーグルは必需品です。

防塵マスク

チリやホコリ対策に必須アイテム、良いマスクを準備しましょう

手袋

手袋は耐久性、防水性があり、グリップ力が大事です。

ヤッケ

雨や汚れる作業には必需品です。

ボランティアに自動車で高速道路を使用する人必見です。ボランティアに行くには交通費はかかります、遠方から来るとなると、さらに費用がかさみます。

そんなボランティアに行くときに限り高速道路使用料が無料になる制度があります。

この下記の書類をダウンロードして、必要事項を記入して、インターチェンジで係り員に提出しましょう。

高速道路利用の方法ですが、ETCを利用せず、通行券をとります。行きの往路は目的地まで、そのまま向かいます。目的地の降りるインターチェンジに到着しましたら、係りの人に書類を提出し確認が済みましたら完了します。

帰りの復路は、ボランティアセンターの確認が事前に必要になります。ボランティアセンターで復路の書類を確認をして頂き、帰りと同じ用に、降りるインターチェンジで係り員に書類を提出し完了します。

くれぐれもETCを使用したり、途中のインターで降りると無料になりませんので注意が必要です。

往路

 

 

往路

 

上記のアイテムは、ボランティアに入るには持参してほしいアイテムでもありますが、いざ自分の住んでいる地域で災害に合わないとはいえますので、緊急用に用意するのをおすすめします。またボランティアに遠方から自動車で高速を利用する際には、高速無料の手続きをオススメします。

 

投稿者プロフィール

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ジミー
40代サラリーマン
ブログをきっかけに、自分らしい新しい生き方を
模索中
日々の楽しいいことや、気づいたこをお伝えしたいきたいと、
思います。

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