長野県千曲川被害のボランテイアに行ってきた編

今回は、長野県千曲川被害のボランティアに行ってきました。ニュースの映像は見ていましたが、リアルな現場、災害ボランティアは初めての体験でした。

何ができるのか微力ですがお手伝いをさせて頂きました。

現場に行くと想像絶する状況でした。日々の生活のありがたみを実感すると共に、物、人、お金にが必要なことを実感しました。

被災時には、まさしく数の力が必要なんだと思いました。この物 お金 人の3つを被災した際には、同時に集めることが急務なんだと、災害は人の生活暮らしを飲み込んでいきます。

被災1

水が通ったあとがガードレールに残っています。

被災2

水没した車が放置されています

被災3

ゴミの山があちらこら、休業のお店もたくさんありました

被災4

りんご木です。

被災5

近くで見ると、りんごの木が全体が泥だらけ、氾濫した水が流れたのを物語っています。

被災6

あちらこちら、ゴミがあります。

被災7

山盛りのゴミです。

被災8

 

被災10

建物の一階部分が水没です

 

被災11

建物床はドロだらけです。

チーム愛と感謝

ボランテァは一人でやるよりも仲間と一緒にやることで、さらに力が湧きますね。皆様ありがとうございます。

姨捨夜景

姨捨サービスエリアの展望台からの写真、遠くに見えますが、平常時あんなに穏やかに、川が流れていますね。

自分たちの住んでいる所がいつ被災するのかは、わかりません。皆んなと団結、協力は被災時、平常時も常に必要なことだと実感します。

ボランティアに行くのも、物資を送るのも、寄付するのも、復興の思いを願いを祈るもことも

自分の出来ることを一つ一つ実行します。

一日でも早く被災された方の復帰を祈ります。

投稿者プロフィール

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ジミー
40代サラリーマン
ブログをきっかけに、自分らしい新しい生き方を
模索中
日々の楽しいいことや、気づいたこをお伝えしたいきたいと、
思います。

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