「メモとノート」

先日のビリーさんの講義での、メモの取り方、ノートの使い方の講義がありました。

まずは、前回、「きく」ってお話のなかで、相手と会話をしている時に、メモをとって良いですか?ときく、大学ノートを見開き左半分でメモをとります。

そして右半分は清書をします。しかしここの清書がポイントです。清書する時にブツブツ言いながら清書をするのです。

例えば、「アイウエオ」と書くなら、声を出しながら、声を出すスピードと同じスピードで文字を書くのです。

決して早く書くことが目的ではなく、自分の声のスピードと同じペースで文字を書いて行くと、頭の中に記憶がされやすくなるとのことです。

仕事でも学業でもその成果は歴然と現れるようです。

まずは、実践です。これも習慣化しよう。

投稿者プロフィール

アバター3
ジミー
40代サラリーマン
ブログをきっかけに、自分らしい新しい生き方を
模索中
日々の楽しいいことや、気づいたこをお伝えしたいきたいと、
思います。

詳しくはこちら