情報断食 鈴木七沖 書評

最近は僕自身の読書欲が戻ってきて、色々な本を読み出している。そんな中で今回紹介したい本は、鈴木七沖さん情報断食です。

この本に書かれている事は、インターネットや本、テレビなど、情報が多くある現代社会に置いて、あえて情報を遮断をしていく事で本来の自分の感覚が戻っていき、周りに左右されない生き方、自分お中心を定めることによりあり方、生き方が書かれている。

自分自身が整っていくなかで、現実世界もどんどんと思っていなような変化をしていくのである。情報はとても生活や生き方によくも悪くも影響を与える。

僕たちも日々情報の海にいるので情報を使いこなす事で、より楽しい事潤いを得られるかもしれない、

情報をあえて断食する生き方は、一見現代に置いて逆をいくような感じもするが、本来の自分の感覚や感性を知る生き方には良いと思う、良質な情報得る事と、情報を断食する事を両立するとバランスが取れた生き方ができるかもしれないです。

投稿者プロフィール

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ジミー
40代サラリーマン
ブログをきっかけに、自分らしい新しい生き方を
模索中
日々の楽しいいことや、気づいたこをお伝えしたいきたいと、
思います。

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